コンシャストーク

「カマラって同情心の強いタイプの私じゃない?」

 

っと友人から言われ、

 

え?

あれ?

そうかも。

って思った。

 

 

「同情心の強いタイプは

個性が足りないと思ってて、

見捨てられることに対する恐怖がある・・・。」

 

そうだ。

うん。ある。

だから見捨てられそうな人見ると

助けたくなる!

 

 

「孤独感が強くて

自分は優先してもらえないと思ってる人だ・・・。」と、

 

その通り!

孤独感はめっちゃ強くって

良くも悪しきもありありで、

小さい頃は、両親の仕事の邪魔をしないようにと

第二の存在に自らなってたから、

そーゆー意味では優先してもらえないと完璧に思っている。

だからそれは孤独だったし、

べったり身に染み付いてる。

 

 

「人からのアドバイスを欲しがるが

でも従わない。

アドバイスは構って欲しいからだから

状況を変えようとは思ってない・・・。」と・・・。

 

めちゃくちゃやん!

やっかいな私。

ぐえ〜ん!

でも否定できない。

 

 

そんで、このやっかいさってどうすりゃいいの?

って今日はずっと考えている。

(変化の時期ってことですかね?)

 

どうよ?

あなたもある?

 


自分を客観的に言われてみると、

 

うわー、

って驚くことがいっぱいで、

知らないことだらけっていうか

知っていても知らないふりして

目を向けずにいたことだらけ。

 

 

でもこういう会話のできる友人って

なかなかいない。

 

 

腹を割っての会話とは

セラピーと同じで、

無意識がどんどん出てくる。

 

おー!

どうしよう!

困った!

 

でも受け入れれる時期だからそれが起こっているんだね。

だって全部自分のことだもん!

 

日本人同士の会話だったけど、

ドイツ人との会話のようだった。

 

ドイツにいた時を思い出した。

あの頃はこんな会話はしょっちゅうだったなー。

 

 

こういうのってヒプノセラピーでは

コンシャストーク=意識的な会話っていうんだよ。

 

意識の向上させる会話って時々必要だよね。

 

Thanx Friend… Kamala