アートは光の柱へと

月の神ならば
かなたより 星々は歌い
その復活を祝って喜ぶ

その姿、また龍神ならば
邪心を浄め
天と地の
怒りを鎮める

安堵せよ
底の底なる魂(こころ)蘇るとき
森羅万象 つながりあい
魂(いのち)はみな ひとつとなって響きあう
生命(いのち)はみな ひとつとなって輝きあう

 

こんな美しい詩が草場氏の瀬織津姫のページにありました。

 

心を奪われるという表現にピッタリなのではないのでしょうか?

 

アートです

 

こんな詩は

私たちに祈りを思いださせてくれる。

 

そう言ったものが

神聖なアートと言えるもです。

 

 

私にとってアートは

自分の高みにつなげてくれるもの

直感を開いてくれるものです。

 

アートが好きです、

心が惹かれるから。

はっと息を飲む感じ。

そしてそれから感じる心臓の高鳴り。

手に入れたいと思う思考。

このようなことは物質的なところで起こっていることですが、

 

それと別のところでは

アートを見て、

高い意識とつながると、

次の瞬間に祈りが起こることがあります。

 

だからアートを日々の生活の中に取り入れられるように

近くに置くのです。

 

生きている時間のたくさんの瞬間に

瞑想とは別に

祈りの時間をもたらすように・・・。

 

祈る時間は私たちのハートを育み

直感を開きます。

 

ハートと第3の目をつなげてくれるのです。

 

そうなると、頭の上のある7番目のチャクラは開き

自然と高い領域への導かれるのです。

 

天と繋がる光の柱ができるのですね。

 

アートは私たちを光の柱へと導く窓となってくれます。

だから価値があるのです。

 

自分にとっての価値のあるものを日々の生活に取り入れていきましょう。

 

もしあなたがドキッとするものに巡り合ったら

絵でも、詩でもいいので

それを日々、目につくところに置いてみてはいかがですか?

 

 

価値あるものが

あなたの日々自体を大切な時、思いへと変容してくれるからです。

 

Bring the precious into your life…