遠い親戚が亡くなったからお葬式に行かねばならなくなった。
その亡くなった人、多分会ったことないから、申し訳ないけど
「行きたくない!そんな時間あるなら、やりたいこと山ほどあるんだから!」
って言ってボイコットのつもりだったけど、
「一緒に行って欲しいー!」って言われたから、仕方なしに、葬儀に。
1時間ほど前に葬儀場に着いたからお棺にさようならを言って、
お外で本田晃一さんの本と携帯とナチョスチップで(やりたくないことしてるからやけ食い) 一人で日向ぼっこして待った。
葬儀は超つまんないキリスト教の牧師さんの話。機械みたいだった。
「誰もカソリックの信者じゃないのに、なんでこんなん形だけの葬儀するんだろ?」って思いながら
そこに来ているわずかな人たちの顔ぶれを見てたら、
誰も泣いていないし、悲しそうな顔もない。(信じられない)
その亡くなった義理の遠縁のおじさん、
子供2人いて一人はもう70近く
もう一人は40代。
70近くの兄さんの方はゲイで男性と結婚したから家族から追放された。(私はその人たちと仲良し。)
40代の弟の方が家業の魚屋をついでお店2軒くらいあるのかな?
おじさんと一緒に仕事してたらしいけど、
5ヶ月前におじさんが倒れた時に、弟は病院に入れて、治っても引き取らなかったから、おじさんは生きる希望を失ったんだね。
食べなくなって、だんだん衰弱して亡くなったという悲しい話を昨日従姉妹がしてくれた。
かわいそうな死に方だと聞いていて思ったけど、
彼もお母さんに同じようなことをしているんだって誰かが言ってた。
そうやって無意識なカルマは繰り返されるんだね・・・。(南無)
ゲイだからって追放する親や弟は私的には信じられないわけだ!
家族愛よりも世間体ってやつを大事にしてる人たちって、
どうよ?
そんな家族の葬儀だったから帰ってくる頃には
私の時間をそんなアホなことに潰されたっていうものすごい怒りと悲しみがあったんだよね。
世間体なんて、愛と比べ物にならないくらいしょうもないのに・・・。
愛の選択をして生きることが大切!
人は死ぬときにその人の一生が現れるというけど、家族追放、怒り、悲しみ、孤独、そんなくだらないアホなカルマは死ぬ前には全てレットゴーして
感謝して愛と共に旅立ちたいものだ!
そのためには許すってことが必要なんだよ。
カルマの解消は「許す」ということから始まる!
Letting go … Kamala
Choose the Love.
Forgiving is very necessary to go with Love and Gratuity…
018 春 日本でのWSスケジュール
3月23日 名古屋アルーンコンシャスタッチナイトイペント Kamala
連絡先 サハジョ sahajo@arun-conscious-touch.jp
3月31日・4月1日京都 NPOフラワーピープル特別チャリティーイベント
(カマラの個人セッションはアルーンコンシャスタッチとタロットリーディングをします。)
連絡先 ひろかも hirokamo@studio-H.biz
4月5・6・9日 福岡個人セッション Pranada & Kamala
4月7・8日 福岡ソウルメディスンWS Pranada
連絡先 オクトー naokotachikawa1189@gmail.com
Tel: 090−5736−3920
4月14・15日 名古屋アルーンコンシャスタッチウイークエンドWS
連絡先 サハジョ sahajo@arun-conscious-touch.jp
4月21日 山梨 個人セッション Pranada & Kamala
4月22日 山梨 ソウル数秘メディスンWS Pranada
4月23日 山梨 ソウルタロットWS Kamala
4月24日 山梨 ソウルスターヒーリング WS kamala & スペシャルゲスト
4月25日 山梨 マクラメアクセサリー WS Kamala
連絡先 リーラ(広瀬久子) Tel: 090−3405−8641
4月28日〜5月5日 アルーンコンシャスタッチ妙高高原トレーニング
連絡先 アディプリア info@arun-conscious-touch.jp
会いに来てねー。