ご神体に捧げるもの。

先日、名古屋のB級グルメ好きな友人と一緒にあんかけスパゲッティたるものを10年以上ぶりに食べてきた。

 

味はまずくはなかったけど、

食べ終わった後、トイレに直行。

 

そして口の中に痛みと変な味が残った。(調味料のアミノ酸。)

 

案の定、口の中に口内炎ができた。

大失敗!

 

B級も悪くはないかもしれないけど、

丁寧に作られたものを食べている方が私の身体にはあっているみたい。

 

身体(しんたい)はご神体。

大切な自分自身の神の域(神殿=神体)に

ふさわしい食べ物を入れてあげていると、

身体は喜び、

考え方もそれにふさわしいものになってくる。

 

そうすると自然と起こってくることも変化して、

気がつけば、

私らしく幸せであれる。

 

時々調子に乗ってしまい、後から後悔する私。

 

本当に私の身体の喜ぶものを口から入れてあげよう。

 

どうしても無理な時は

自分なりに食べ物に手のひらをかざして

心の中で綺麗になる言葉を唱えそれを浄化する。

 

身体に必要なものだけを取り入れ、

不必要なものはするりと外に出せるようになる。

 

21日間これを意識して生活してみると身体はご神体になることでしょう。

 

身体は神(魂)の表現体=ご神体。

神の住むところなのです。

 

The God is in your body… Kamala