今日は父の命日。

あっという間に過ぎ去った一年 今日は父の命日。

1年前の今日彼は他界したのだけど、

父の遺言の2つのうちの一つに 「お母さんを頼むね。」

ってのがあった これを読んで,

「私にとって強敵の母を残して、

あんだけ先に行ってしまって。 私はどーしたらいいのだろうか…。」

と途方にくれたのを思い出した。

一年間 ほぼ毎日電話をかけることが日課になって、

どんなにへとへとでも これだけは必ずすることに決めたら 結構出来るもので、 先日なんか 強烈なWSの間でも 夜中の12時に 母に電話をして

彼女の愚痴を聞いたり、 WSで起こったことの話をしたりしてた。

そのワークの後 話す時間が長くなったんだ。

1年前の私はただのわがまま娘だったから

信じられないほどの変わりよう。 そして 今日、

母に電話をした時、

彼女は 「なんだか何もしないうちに一年が過ぎてしまった。」 と言っていた。

今日は 父のお友達とご飯を食べに行くらしい。

83歳になった母も

「最近は孫でもいたらよかったかもね。」 などと普通のことを言い出した。

あれだけ

「子供は可愛いけど、 自由が奪われるから自立した方がいいんじゃない。」 と言ってたのに、

「一人で寂しいの?」 って聞いたら

「まあ、それよりも 一人だと買い物も重いし 不便!」 と言いやがった!

孫に荷物持ってもらうために私に子供産めって?

冗談じゃない!

私の一番愛する敵は手強い。

はっはっはー

hahahaaaaa … Kamala

 

 

Since 1 year passed after my Papa’s death.

Papa wrote a little letter to me,

There were only 2 sentences

The 1st one was [PLEASE Take care of the Mother.]

When my papa was arrived,

the mama was biggest enemy for her,

But Now she it the most precious person.

I am happy to be friend of my Mon.