女であることを楽しむこと

今年のスペインは過ごしやすい天気が続いて最高!

 

セビリアは京都のような盆地だし、

スペインでも南のアンダルシア地方なので、

夏になるととんでもなく暑い。

アフリカンハリケーンという熱の突風が吹くことがあり

そんな日は48℃とかになって、時間帯によっては外に出れない。

信じられないくらい暑く夏のだ。

 

だけと日本の暑さと違いカラッとしているから屋内に入ると結構涼しく

それが唯一の救い。

 

夏になるとセビリアの女性のバックにはセンスが入っている。

(私もー)

 

それか素敵なのよー。

 

セビリアーナは女を生きて、女であることを楽しんでいる。

だからおばあちゃんでもおしゃれしているし、

花柄や水玉、赤、ピンクなんて平気で着る。

 

「結婚式のイブニングドレスは黒がいい」って言ったら。

「そんな面白くないことしない方がいいわよ。」って60過ぎの先輩に

赤とかマゼンタ色のドレスを勧めらた。

(さすがに買わなかったけどね。)

 

その人なんか今日はお花柄のミニスカートだったわー。

幾つになっても好きなものを切れるのってある意味女性の特権だわよねー。

 

完敗です。

 

To be women… Kamala

 

 

Sevillana are so enjoying to be women.

They really live as women.

 

So that when I say ‘I want to have Black evening dress ‘

then one of my old friend said, ‘ Oh No, it’s really booing, take RED or PINK one’

 

Oh oo oooo

 

Well I don’t know if I really want to wear RES dress,

BUT in the way would be so nice to enjoy to be women as much as we can…

 

Because we are borne as women!