女が与える存在であるならば
その泉が涸れてしまわないように
女もまた満たされていなければならない。
(うん。そうだよねー。)
しばらくほかっておいた本をふと手にとったらこんなことが書かれていた。
この本の著者は子供と旦那がいて生活の慌ただしさの中で
女性と男性の関係性について書いている。
『「二人の間で、完全に全てを分かち合うことなどありえない。」
そうリケルは書いている。 (厳しいねー!)
「それにもかかわらず、そういった互いの了解があるように見える時はいつも、
実は何かが犠牲になっている時であり、
二人のうちのどちらか一人が、あるいは双方が、
自由と成長を奪っているのである。
(バッサリ! そういう禅的な見方もあるけどそれ言ったらお先真っ暗。)
しかし、最も近いふたりの間にも無限の距離があることがわかり、
それを受け入れられるならば、
そしてもし、互いが互いの間にある距離を愛すことこができるようになるならば、
広い空を背景にして、
互いに等身大の相手を見ながら、
二人だけのかけがえのない暮らしが始まることになるだろう。」・・・』
(大人な感じね!)
それで最後には
『・・・彼女たちは、過去の女たちのように、こんな風に言わない。
「あなたが理解しないなら、あなたに語る気になれないわ。」
あなたのパートナーが理解できないと決めつけてしまうのはなんと傲慢なのだろう。
多くの場合、男たちは耳を傾け、私たちが予想以上に理解しようとしている。
そう私は信じる。・・・』
とポジティブに救われるから
(あーよかったねー。)って感じでホッとできるわけだ。
タイトルは
GIFT OF THE SEA… by Anne Morrow Lindberg
まったり休暇気分で読むにはいい本だよ。
本を片手に京都にセッションに来ない?
It’s good book for holiday… Kamala
If a women is giving being,
the fountain should not dry our,
The women must be fulfilled too…
明日からだよー
3月31日・4月1日京都 NPOフラワーピープル特別チャリティーイベント
(カマラの個人セッションはアルーンコンシャスタッチとタロットリーディングをします。3月31日満席、4月1日のみ残席1)
連絡先 ひろかも hirokamo@studio-H.biz
4月5・6・9日 福岡個人セッション Pranada & Kamala
4月7・8日 福岡ソウルメディスンWS Pranada
連絡先 オクトー naokotachikawa1189@gmail.com
Tel: 090−5736−3920
4月14・15日 名古屋アルーンコンシャスタッチウイークエンドWS
連絡先 サハジョ sahajo@arun-conscious-touch.jp
4月21日 山梨 個人セッション Pranada & Kamala (残席1)
4月22日 山梨 ソウル数秘メディスンWS Pranada
4月23日 山梨 ソウルタロットWS Kamala
4月24日 山梨 ソウルスターヒーリング WS kamala & スペシャルゲスト
4月25日 山梨 マクラメアクセサリー WS Kamala
連絡先 リーラ(広瀬久子) Tel: 090−3405−8641
4月28日〜5月5日 アルーンコンシャスタッチ妙高高原トレーニング
連絡先 アディプリア info@arun-conscious-touch.jp
どこかで会いましょー。