パロサントの聖油

ロサントとは「聖なる枝」という意味がある南米のドライフォーレストに生息する植物。

双葉は鳩の足のように3つに割れた葉っぱが2枚つき、
次に3枚のぱっぱが出てくる。
そしてその3枚が3条されると、5枚の葉っぱに変わり、
その5枚は雨の多い時は7枚になる。
種は鳩が一度食べたものがもう一度地に落ちた、そこからしか芽を出さない。
鳩(特に白い鳩)はローマンカソリックの世界ではホーリースピリットの化身なので
パロサントと呼ばれるようになったのではないか?とパロサント会社の社長のイタリア人のおっちゃんは説明してくれた。

その会社の精油製作所では10人ほどの女たちが日替わりで働いているが、
その女たちはみんなシングルマザー。
だから子供たちがたくさんいる。
そこは、楽しそうにいい具合に混ざってエネルギーも明るい。
至る所から笑い声が聞こえる。


☆この聖油は生きてる木を切り倒したものでなく、自然に倒れた木から取っている。
だから、エネルギーがとても優しいのだ!
1日午前と午後の2回、計2Lしかできない。(最近は拡大してもう少し増やしてるみたいだけどね。)
スイス人のエネルギーワークをしてる人がそこに来て、調べた結果、
満月と新月では、新月に取られた聖油の方がエネルギーが高いらしい。


パロサント聖油の効果
(これは彼がエクアドルのメディカルDr.に依頼したモニター調査のデーターから)

-肌の再生

– 抗ウイルス、抗菌。

-虫除け、 防腐剤代わりに。

– 筋肉、間接の炎症

-鼻水や腫れ物を減少させる充血除去薬代わりにもなる。

-神経の滋養

– アレルギーに役立つ。

−クリエーティビティーの拡大。

マインドを落ち着かせ、瞑想に入りやすくするなど、多様。

私はクリスタル類をクリーニングしたり、お部屋の拭き掃除にお水に入れてつかったり。
シャワー後のマッサージオイル混ぜて使用。
気分が優れない時は熱めのお湯に海塩と重層とこのパロサントの聖油を数的混ぜ足湯するといいし、もちろんお風呂に入るときにも最高!

マインドを落ち着かせ、瞑想に入りやすくするなど、多様。

私はクリスタル類をクリーニングしたり、お部屋の拭き掃除にお水に入れてつかったり。
シャワー後のマッサージオイル混ぜて使用。
気分が優れない時は熱めのお湯に海塩と重層とこのパロサントの聖油を数的混ぜ足湯するといいし、もちろんお風呂に入るときにも最高!


昔、南米ではフルーツのトランスポートをするときにこのバロサントの木箱を使っていたようです。

軽くて酸化しにくいのでフルーツにも虫がつきにくく、長持ちするからと現地の人から聞きました。


☆この貴重なパロサントの聖油、ご興味のある方はご一報ください。

🙂 Kamala

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