やっぱり女でよかったわ。

今日は18歳の時からの友人が家に来て父の荷物を運ぶのを手伝ってくれた。

そんな友人と母とのやり取り。

 

「母さん元気でやってる?」友人

「うん、まあまあ。・・・

寂しいなーって思うから

いつもは夜8時に寝るの。」母

「そうだわねー。気持ちはわかる。私も子供たちがいなくなって家が妙に広く感じて、

妙に朝早く目が覚めちゃって、一人でいるのがなんか落ち着かなくって、寂しかったわー。

6ヶ月くらいかかったよー。慣れるまではねー。」友人

 

この女同士の会話に私は(えー?うっそ?そうだったの?)ってウルウルきちゃったけど、

 

「そうなの?お菓子持ってく?豆菓子しかないけど。」母

 

ガク!っとお笑いに。 どっちがかはわからないけど?

一枚上手!

 

女が孤独を感じる時。

こうやって女同士って、励ましあえるのよねー。

 

やっぱり女でよかったわ。

 

悲しみの深みのどんどん入っていけば

そこには励まし合いの友情が生まれる!

(全然深くないかも。でも らぶ。)

 

Women… Kamala