頭蓋仙骨療法の父、アプレジャーの本より

頭蓋仙骨療法の父アプレジャー

彼の本の中での話。

 

[宇宙のエネルギーを取り入れるピラミット型をしたセントラムと言われる場所が私たちの脳の中心にあり、

それは各脳にたった1つしかない。

それは脳の構造の一部でない。

 

セントラムは頭上8インチほどのところにあるアンテナ(クラウンチャクラ)を通して

神(高次元)や宇宙のエネルギーをどのように受け止めるかを記載している。

 

そこから入ってきたエネルギー(「プラナー」や「気」とと言われる宇宙からのエネルギー)はセントラムで変換され、

 

それが脳脊髄液を通して体に巡る。

 

それは私たちの生きるという目的をたたえたエネルギーで

 

エゴは罪悪感や恥ずかしいという思いを使ってそれを妨げようとする。

 

…。]

 

などと書かれていた。


人生の目的がわからなくなった時、

クラニオセイクラルバランシングのワークが素晴らしいのは、ここだ!

 

生きるという目的は私たちがどうのこうのってのでなく、

宇宙から、いつも私たちに届いているのだ!

 

人の人生って、そうだったんだー!

 

さすが!

 

Human Life… Kamala